ゲーム

[STEINS;GATE]シュタインズ・ゲートゲームレビューChapter1 時間跳躍のパラノイア

以前の記事で書きましたとおり、PS Vitaのセール期間中に購入したシュタゲ3作品、レビューも行ってみようと思います。

ひぐらし以降、久々に自分で物語のみを坦々と読んでいくゲームをやりましたが、寝る前とかにベッドに寝転びながらゴロゴロやるにはもってこいのジャンルですね。基本はそのまま寝落ちプレイしてますw

 

物語としては、最初から~電話レンジ(仮)がタイムマシンだ!と気が付くところまで。アニメとの違いは皆無といったところでしょうか。

2014-08-29-002259
↑岡部倫太郎もとい鳳凰院凶真さんをイジメる牧瀬紅莉栖。

このへんはアニメでは少し端折られていますが、タイムトラベルの理論が詳細に解説されていました。正直、私ではすべてを理解するのは不可能でしたが概要なんかは理解出来て、なんか博識になった気分。

 

2014-08-29-010442
↑漆原るかも登場。

 

2014-08-29-013717
↑メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」にて、フェイリスとまゆしぃ。

フェイリスはアニメでは多分そうなのかな?ぐらいに留まっていましたが、岡部レベル(岡部がついていけないと言っていたので最早それ以上)の厨二病でしたw

メールのやり取りもフルパワーですね。アニメではあまり存在感があるとは言えなかったため、今後に期待です。

2014-08-29-014514
↑ダル。身体でっかっ!!!!w

2014-08-29-024834
↑バナナをゲルバナにされ、から揚げも電話レンジ(仮)の餌食にされるまゆしぃ。

そして岡部が発言する。これはタイムマシンだ!!

うむ。ほとんどアニメとの差異は無いようだ。

途中のメールの返信なんかで何か変わってくるのかな?私は返信しただけで何か変化した気はしないのだが・・・

取りあえずはアニメを見て時間も経過しているので、内容を思い出しながら懐かしい気持ちでやっており、満足しています。

Chapter1での唯一の心残りといえば、るかを見る岡部の「だが、男だ」ループのスクショを撮り忘れたことですかね・・・

2014-08-29-015531

 

そんなわけで、Chapter2は何か変わるのか?ワクワク。