本当は8月29日発売予定でしたが、延期されたようですね。
■本作のあらすじ
2016年初夏。東京・秋葉原。シュタインズゲート世界線。
岡部倫太郎と橋田至は大学卒業後、“未来ガジェット研究所”を企業化したが、その実態は橋田が稼ぐばかりで、岡部は探偵まがいの依頼を受けて糊口を凌ぐありさまだった。
ある日、ラボの入る大檜山ビルのオーナー・天王寺裕吾の娘である天王寺綯がラボを訪れ、父親の様子がおかしいので調べて欲しいという相談を岡部に持ちかけてくる。かつての世界線漂流のなかで天王寺と浅からぬ因縁を持った岡部は、綯の依頼に言いようのない不安を覚えるが、時を同じくしてシュタインズゲート世界線上には存在しないはずの阿万音鈴羽も岡部たちの前に現れ、事態は徐々に混沌の相を呈していく。
世界線漂流の果てに到達したシュタインズゲート世界線で、岡部を待ち受けるものは――?
試し読みも公式サイトで出来るようなので、こちらからどうぞ!
まだ劇場版を見ていない私としては劇場版を見てからこの小説へ進みたいの正直結果オーライ!!
・・・
ん?小説シリーズ最新作??
(・・・Google大先生に問い合わせ中・・・)
・・・ふむふむ、小説シリーズは今回の新作を除いて3作品あるようですね。
これ見てないと、新作の小説も楽しめないとかいう、一種のアレか?
・・・まあシュタゲの世界をまだまだより多く楽しめるということで、ちょっと嬉しいですw
とりあえずは劇場版から!!